子どもたちの未来 あたりまえの日常
認めよ!避難の権利
東京電力福島第一原発事故により兵庫県へ避難した方々の一部が、原発賠償訴訟の原告として立ち上がりました。
裁判をするという選択は、たいへん勇気のいることです。
しかも、全員が、それまでごく普通の暮らしをしていた方々。
あたりまえの日常を取り戻し、子どもに安心できる未来を確保するために、裁判を通じて社会に訴える方法を選びました。
この原告となった避難者の方々を、支え、応援するために、みなさんのお力を末永くお貸しください。
※このページの写真は”希望”を花言葉にするガーベラです。 「希望をこの手で守る」というメッセージを大切にしていきたいと思います。